divvee みんなが言わないデメリット
こんにちは!
かなり久しぶりの更新になります。
今回はここ一週間くらいでかなり情報が回っているネットビジネスdivveeについての話になります。
僕も先日知り合いからdivveeについて教えてもらいパッと調べた感覚いままでにない新しいビジネスだ!これは来るかもしれない!と思って多少システム等調べた後に25ドル払って登録しました。
ただ登録して何日か立ちいま冷静になって考えれるといいことばかりでなくデメリットもあるような気がしてきました。
まず一つ目にdivveeを使った会社がアメリカにあるという事。
日本にある訳ではないのでサイトはもちろん英語、日本で正式にオープンが始まっても全て日本語化されるとは限らないしなにより日本にある訳ではない為なにかあった場合サポートしてもらう事が多少難しくなるという点。
二つ目はdivveeで稼いだお金はdivvee側から届けられるデビットカードで引き出すのだがそのカードの発行に時間がかかっているという事。
なので実際にいつ手元にカードが届くかわからない。
カードが届かない限りお金を引き出せないのでもしかしたら何ヶ月も引き出すのにかかるようになるかも知れないという点。
最後にこれを言って仕舞えば元も子もないが、そもそも本当に払われる確証なんてないということ。
以上ネット上を調べてみるとdivveeという新ビジネスのいいことばかり書いてあるものが目立ったのでこんなデメリットももしかしたらあるかも知れないよと言うことを書いてみました。
とはいえいまなら初期投資もかなり安くリスクもそんなにない為この話に乗ってみるのもいいかも知れません。
なにより全て本当だった場合のリターンが大きいので初めてネットビジネスをやってみようかなって思っている人には丁度いいと思います。
もしやりたい方がいましたら僕の紹介で入った場合登録方法など全て英語でなかなか難しいので日本語化したマニュアルをお渡しします。
さらに今後も完全サポート致しますのでコメントお願いします。
最後に、ネットビジネスとは全て自己責任になってしまいます。
しかしリスクがあればそれだけリターンもあるのでもし少しでも興味がある場合日本円にして今なら2500円でできるので挑戦してみてもいいかと思います。
最初の行動をおこさないと何も始まりません。
ですが行動を起こせばこの先の未来何か大きく変わるかも知れません。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
水商売・夜職 居酒屋キャッチ編
今回で水商売・夜職の職業紹介は最後になります。
最後に紹介する職業は居酒屋キャッチです。
僕はスカウトマンと同じように居酒屋キャッチも渋谷で少しやっていました。
まぁ活動するエリアは全然違いましたが笑
居酒屋キャッチの仕事内容は1つしかありません。
それはお客さんを引くことだけです。
厳密に言うとキャッチ全体に指示を出す係もあるのですがそれは社員が行います。
その社員もプレイヤー時代は実績を上げてる人が殆どです。
なのでとりあえずはお客さんを引きまくって実績を出さなければいけません。
居酒屋キャッチは引かなければ給料がでない完全歩合制の所が多いと思うので仕事を真面目にやってなくてもなにもいらないことが多いです。
そう言う意味ではホストクラブなどの他の水商売よりは自由は高いです。
勤務中に夜飯を食べにいく人もいましたし仮眠を取りに行ってる人もいました。
良くも悪くも居酒屋キャッチは売り上げ至上主義です。
なので売り上げさえ上げていればなにも言われないしでかい顔もできます。
給料制度・平均月収
居酒屋キャッチの給料体系は大きく分けて2つあります。
1つが基本給なしの完全歩合制。
2つ目が時給プラス歩合制です。
体感では完全歩合制の方が圧倒的に多いと思います。
ただ居酒屋キャッチの会社はかなりの数あるので探せば時給プラス歩合制の店もすぐに見つかると思います。
ただ僕のおすすめは完全歩合制です。
理由は時給プラス歩合制に比べてバッグ率が高い。
もう1つは時給プラス歩合制の所は時給を貰っている分売れないと厳しかったり、ノルマがある所があります。
なので居酒屋キャッチのメリットの1つである自由が完全歩合制より少ないからです。
居酒屋キャッチの平均月収は
中堅プレイヤーが週5勤務で30万程だと思います。
トッププレイヤーになると月3桁稼げますが、それは他の水商売と同じく極少数です。
しかしほとんど勤務中自由に仕事できて30万貰えるならいいと思います。
それに居酒屋キャッチでコミュニケーション能力を上げてから他の水商売にいくこともできますし。
水商売の中では僕は居酒屋キャッチは割とおすすめします。
次回からはいろいろお金についての役立つ情報などは発信していこうと思います。
ありがとうございました!
水商売・夜職 ポン引き編
こんにちはゆとりです。
長く続いた水商売の紹介のシリーズも残すところ2つとなりました。
当初は長くても一ヶ月程で終わるだろうと思ってましたがいろいろありブログがなかなか更新できず思ったよりも長くなってしまいました。
申し訳ないです。
それでは続きいきましょう!
今回はポン引きについてです。
ポン引きは簡単にいうと風俗店の客引きです。
日本では現在お店の入り口の近くで呼び込みをすることのみ法律で許されています。
キャッチ用語で「店前」ですね。
それ以外の客引き行為は法律で禁止されています。
ポン引きを使っている風俗店は健全に営業してないことも多いです。
風俗業界はクチコミが大きな力を持っているので優良店の場合ポン引きを使わなくてもお客さんを集めることができるからです。
ポン引きで稼ぐために必要なスキルは2つあります。
1つはトーク力、これは夜職をする上でほぼ全てに必須な力だと言っても過言ではないですが、とりわけポン引きには高いトーク力が要求されます。
2つ目は信頼です。
基本的にポン引きが紹介する店は優良店ではありません。
なのでその中でもこの人は前回優良店に案内してくれた!などの信頼が得られればその人はリピーターとなってくれます。
リピーターとはこの業界においてとても大事な要素になります。
なので目先のお金のことばかりを考えず、後々リピーターとなってくれる事まで考えるといいと思います。
給料体系・平均月収
ポン引きは基本的に完全歩合制になります。
バック率はだいたい使った金額の20〜40%の間です。
バック率はかなりいい業界だと思います。
平均月収はだいたい50万前後になると思います。
しかしこれはあくまで平均なので1桁の人もいれば3桁の人もいるのであまりあてにしないほうがいいかもしれません。
いずれにせよいつ逮捕されてもおかしくないので僕はあまりおすすめしません。
どうしてもやりたい場合はなるべく大きなグループに所属したほうがいいと思います。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
水商売・夜職 ソープ編
こんにちは今回はソープの紹介から続き書いていきたいと思います。
ソープとはソープランドの略です。
他には泡とか風呂と呼ばれる事もありますね。
一般的に普及している風俗業の中で一番ハードなプレイが従業員には要求されます。
仕事の内容は女性従業員が男性客と共に個室浴場に入り身体を洗ったりしながら性的サービスを行います。
本番もプレイの中に入っています。
しかし日本では合法店は本番行為をする事を禁止されています。
ではなぜソープでは本番ができるのかというと
ソープでは入浴料とサービス料が別になっています。
なのでお店としては入浴料を貰い場所を提供しあとは嬢とお客さんの間で自由恋愛の末本番行為という程にして法律上黙認されています。
プレイ時間は60〜130分の間で行われる事が多いです。
給料体系・平均月収
ソープは超高級店、高級店、大衆店のように明確に値段によってランクが違います。
AV女優が在籍するような超高級店だと1回の料金が8万円くらいになります。
その中でソープ嬢が受け取る金額が大体5万5千円ほどになります。
5万円ほどのお店だと3万円くらいがソープ嬢の取り分です。
なので8万円ほどの超高級店の場合週5勤務で月収200万は超えると思います。
でも超高級店は面接で合格することも大変なので必ず働けるとは限りません。
現実的なのは高級店、大衆店ですがその場合はそれぞれ月収150万、100万前後だと思います。
いずれにせよサラリーマンやパートでは到底稼げない額が稼げます。
さすが風俗の王様と言われてるだけの事はあります。
もしも風俗店で働こうと思うのなら本番がありでもダントツで稼げるソープというのも選択肢の一つかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
水商売・夜職 ヘルス編
どうもゆとりです。
自分の更新が遅いせいか思ったより職業紹介が長くなってしまい申し訳ないです。
正直ブログは始めたばかりのいまの時期がアクセス数も少なく一番きついですね。
きっと辞める人もこの時期が一番多いと思います。
ですが少なくても毎日必ず誰かしら見てくれるようにはなったんでこれからも頑張りたいと思います。
まだ伝えてない楽に稼げる裏技や珍しい職業もたくさんあるので笑
それでは職業紹介の続きいきます!
今回はヘルスです。
まずヘルスといっても箱ヘル、デリヘルという二つのものがあります。
そちらの方から解説していきます。
簡単に言うと箱ヘルは店舗型のヘルス
店舗がありそこで接客、プレイをしていく形になります。
なので何かあればすぐ従業員がすぐ来てくれるので安心です。
それに箱ヘルには受付があるのでそこでそのお客さんの判断もできたりします。
デリヘルはデリバリーヘルスの略です。
なのでデリヘルの場合はホテルや自宅に行きプレイを行います。
もちろん密室で2人なので箱ヘルに比べて危険はあります。
お客さんの中には暴力を振るってきたり無理矢理本番をしようとしてくる人もいますので。
ちなみにヘルスはフェラ、素股までなので本番は禁止です。
ここまでの記事を読むとじゃあ箱ヘルの方がいーじゃんとみんな思うと思います。
ですがもちろんデリヘルにもメリットはあります!
それはデリヘルはホテルや家で2人きりになれるシムテムなのでもしお客さんに気に入られた場合長いコースにしてくれる場合が多いのです!
具体的に箱ヘルでは40分コース、50分コースが多いですが、デリヘルは90分コース、120分コースが多いです。
なので客1人当たりの単価はデリヘルの方が圧倒的にいいです。
もう一つこれは人によりどちらがいいか変わるのですが基本的に箱ヘルは完全個室に1人で待機、デリヘルは複数人で待機の場合が多いです。
もちろんデリヘルでも1人で待機がいいと言えば出来る店舗もありますが。
大まかに言うと箱ヘル、デリヘルの違いはこんな感じになります。
次はプレイ内容についてです。
先ほど軽く触れましたがデリヘルは基本的に、Dキス、お客さんさんの身体を舐める全身リップ、69、フェラ、クンニ、素股になります。
なので挿入以外ほとんどの事がプレイ内容に含まれます。
しかし中には裏オプションとしてお金を個人間で貰い本番をしたり、リピーターにするために本番をする場合もあります。
そういうものも考えている場合は従業員がいる
箱ヘルより2人きりのデリヘルの方がもちろんやりやすいです。
他には僕の友達で茨城でデリヘルをやっていた子は、店事態が本番を前提にしていて本番を拒否する事ができなかったそうです。
中にはそういう店もありますのでお店選びには気をつけて下さい。
給料体系・平均月収
ヘルスでの給料システムは完全歩合制になります。
箱ヘルでのバック率はお店や女性の容姿により全く変わりますがだいたい売り上げの50〜80%になります。
なのでバック率が高いお店である程度の容姿があれば週5勤務で100〜150万円ほど稼げます。
波が大きいと思う人もいるかも知れませんが水商売や風俗業は店によりまったくバック率や引かれる雑費等が変わってしまうので、お店選びは他の仕事よりも数段大事になっていきます。
僕は昔スカウトマンをしていたので危険なお店、優良店と思われる特徴等がある程度わかります。
今後その事に関する記事も出していく予定なのでよかったら見てください。
スカウトマンについての職業紹介はこちら
何はともあれ平均以上の容姿があれば月100万は稼げる仕事ですね。
僕は男でなので出来ないですがもし働けるのなら目標である月100万を稼げるので是非働いて見たいものです笑
もちろん精神的にも肉体的にも物凄くハードな職業だとは思いますが。
僕の中では風俗業の中で一番のオススメです!
それでは次回に続きます。
最後までお読み頂きありがとうございました!
水商売・夜職 おっパブ編
すいません最近全然更新できてませんでした。
最近いままで手を出してこなかったいろいろな副業に挑戦しててバタバタしてました。。。
これからはなるべく更新出来るように頑張ります!
この前も似たようなこと言ってた気がするけど笑
それでは始めたいとおもいます!笑
今回はおっパブについて簡単に紹介します。
おっパブは名前は聞いたことあるけど実際どこまでがプレイなのかよくわかんないってイメージだと思います。
僕の中ではおっパブはキャバクラと風俗の中間にあると思ってます。
実際スカウト時代はキャバクラより稼げて風俗じゃないとこと言われた場合、おっパブ・セクキャバをよく紹介してました。
正式名称おっぱいパブの名の通りおっパブは主に上半身を使って女性が男性に接客をするお店になります。
基本的に上半身は全てOK下半身はNGです。
ただし女性がお客さんの下半身を触るサービスはほとんどの店であります。
他にはキャバクラのようにお酒を作りお客さんを接客するのも仕事に入ります。
給料制度・平均月収
時給
ドリンクバック
指名バックによって給料が貰えます。
時給はだいたい4500〜6500円程です。
ドリンクバックはだいたい1500円
指名バックも1500円前後です。
また完全日払いできるのは体入の場合のみです。
平均月収は週5勤務で70〜100万程です。
抜きなしのお店でこの額ならかなりいいのではないでしょうか。
僕は個人的におっパブ・セクキャバはおすすめです!
水商売・夜職 ピンサロ編
どうもゆとりです。
続きいきます笑
ピンサロ
ピンサロとはピンクサロンの略です。
何をするお店かというと女性が男性客にフェ◯チオ、手コキをするお店になります。
プレイする場所は個室ではなく軽い仕切りがあるソファーなどになります。
ネットカフェの入り口のドアがなくなった版に近いかな?
それに男性従業員が常に見回りしてるので盗撮や暴力などのリスクは比較的少ないと思います。
しかしピンサロにもデメリットはあります。
ピンサロは風営法の2号営業として届けられている為法律上性風俗営業ではなく飲食店扱いになります。
そのため飲み物をかならず出されます。
しかし営業内容的には性風俗営業である為現状黙認という形になります。
なのでたまにガサ入れが入ることもあります。
給料制度・平均月収
ピンサロの給料制度は
時給
指名バック
客1人入るごとのバック
ピンサロの時給は3〜4000円です。
これは抜きありの風俗ではかなり低い部類だと思います。
指名バックは写真指名された場合時給とは別に1500〜2000円ほど貰えます。
フリーのお客さんを1人接客するたびに1000円前後のバックが入ります。
風俗業界で働いたことがない人にとっては意外かもしれませんが風俗業界は完全歩合制のところが多いです。
なので歩合+時給が貰えるピンサロというお店は風俗業界では珍しい部類に入ります。
その為か時給は少なめに設定されています。
それでも週5で働いた場合平均月収は60万程にはなります。
100万には届かないですが60万でも十分という人は挑戦してみてもいいのではないでしょうか
キャバクラと同じように体験入店もできますので。
ちなみに体験入店の場合でももちろん時給はでますよ!笑
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!